• ホーム
  • 発毛効果があるミノキシジルが配合されたAGA治療薬の紹介

発毛効果があるミノキシジルが配合されたAGA治療薬の紹介

脱毛に悩む男性

ロニタブはミノキシジルを配合した内服薬の発毛剤です。ミノキシジルはAGA治療において認可された成分の一つであり、医学的に発毛効果が証明されています。もともと高血圧を治療するために開発された成分であり、血管を拡張するという作用があります。副作用としての発毛効果があると分かったため、AGA治療薬として発売されるようになりました。

ミノキシジルは内服薬と外用薬という2つのタイプがあります。内服薬であるロニタブは、有効成分が体内に吸収されてから毛根に送られるので効果が高く、作用時間が長いので毛乳頭の代謝が活性化されやすいというメリットがあります。飲むだけなので時間や手間はかかりませんし、均一に毛乳頭が活性化されることにより、血行促進や発毛効果が期待できます。

ロニタブは外用薬と比べて吸収率が高いため、低血圧などの症状に注意しましょう。ちなみに、血圧を下げる目的で使用する場合は容量が少なくなるため、低血圧は必ず起こるというわけではありません。健康な人が使った場合は特に副作用のリスクはありませんが、ある程度心臓への負担がかかることを知っておきましょう。特に心臓病にかかったことのある人は注意が必要です。

また、ロニタブには頭痛や胃痛、肝機能低下、眩暈、吐き気、嘔吐、性欲低下といった副作用のリスクもあります。症状が出てもすぐに治まれば問題ありませんが、長引く場合は早めにドクターに相談しておきましょう。内服することで全身の体毛の成長が活発になることも特徴です。服用を中止して数ヶ月で元の状態に戻ります。

ツゲインは発毛成分として認可されたミノキシジルを配合した外用薬の発毛剤です。頭皮に直接塗布することにより、発毛効果や育毛効果、抜け毛を防ぐ効果が期待できます。成分の含有量が異なる3つの種類の薬があり、半年間の使用で90%の患者の薄毛が改善したという結果が出ています。

ツゲインには頭皮の血行を促進する作用と毛根の細胞を活性化させる作用があるため、発毛を促して健康な髪の毛を育てる効果が期待できます。主成分であるミノキシジルだけでなく、髪の毛の成長に欠かせないタンパク質ケラチンが配合されていることもポイントです。

男性のAGAにはツゲイン5%が最適であり、これは臨床試験で投与されたミノキシジルと同じ含有量です。そのため臨床試験と同じ結果が期待できるでしょう。ツゲイン10%は頭皮に与える刺激が強くなりますが、5%では効果が得られなかった場合におすすめです。女性に最適なのはツゲイン2%です。こちらは薄毛や抜け毛が気になり始めたという人にもおすすめであり、作用が弱いので頭皮がデリケートな女性でも安心して使うことができます。

ツゲインの主な副作用として、痒みや頭痛、眩暈といったものが挙げられます。副作用の出方には個人差もありますが、高濃度のものほど刺激が強くなりますし、副作用も起こりやすくなると言われています。